しばらくおまちください。

自費治療

自費治療

当院では症状に合わせ、患者様と相談したうえで自費治療も行っております!

自己の治癒能力に働きかける鍼(はり)治療

・手技では届かない深部の筋肉、神経を刺激し、痛みを軽減します。

・痛みの原因となるポイント(硬結)へのアプローチ。

・経穴(つぼ)や負傷部位を刺激することで、自己免疫力を高め、自己の治癒能力の向上に効果があります。

・髪の毛と変わらない細さで基本的に痛みはありません。

・当院では、滅菌された使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)を使用して衛生面では安心です。

パルス(電気鍼)

パルス(電気鍼)

鍼に電極をつけて電気を流し、深部の筋肉と神経を刺激し痛みの軽減をはかります。
円皮鍼

円皮鍼

シールについた貼るタイプの鍼。持続的に刺激することで、痛みの軽減と筋肉の緩和に効果があります。
小児鍼

小児鍼

疳虫(かんむし)、夜泣き、おねしょ等に効果があります。専用のはりで体の外側(皮膚)から刺激することにより、心身の調和を図り、神経を落ち着かせ治癒力を高めます。さする等の刺激だけで、はりを刺すことはありません。

往診治療(はり)

歩行困難であったり、何らかの病気が原因で通院できない患者様を対象に健康保険で往診を行っております。※病院の医師による同意書が必要になります。

保険適応の6疾患

1.神経痛―慢性的な痛み、末梢神経にかけての痛みやしびれ

2.リウマチ―各関節が腫れて痛むもので、病院でリウマチと診断されたもの

3.腰痛症―疼痛、鈍痛等様々な痛みが出る慢性の腰痛、急性腰痛(ぎっくり腰)

4.五十肩―肩関節周囲炎ともいわれ、肩関節での痛み、挙上困難、夜間での痛みがキツイ等

5.頚腕症候群―頚から肩、腕にかけて、シビレ痛むもの

6.頸椎捻挫後遺症―頚部外傷による頸椎、神経等の損傷、むちうち症等

人には聞こえない高い周波数の音―超音波を治療に応用した超音波療法

近年ではスポーツ選手の身体のケアにも使われており、熱や光などの物理的なエネルギーを使う治療法としては、 世界的に広く利用されている治療法の一つです。

超音波療法

特徴

立体加温効果―超音波は身体の組織に吸収される際に生じる熱で、温熱作用を発生させます。この熱は体の深部に進む過程で生じるので、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。

ミクロマッサージ作用―超音波が身体の深部に進むにつれて高速の振動が伝わり、1秒に数百万回のミクロマッサージ効果を発揮します。手によるマッサージの数倍の圧力を、深部に直接与えることができます。